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【旧家蔵出/掛軸/真作】柴田文嶺(※さんずいに文) 閑淡古今静玩山水一行書江戸時代中期-後期の書家芝田央子華清八郎時代骨董[F365]

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----------商品説明---------- 【商品説明】【作家】柴田文（さんずいに文）嶺【種類】紙本（肉筆）【全体】182cm×17cm【本紙】129.5cm×14cm【軸先】木【付属品】なし【状態】シミ、巻折れ、破れ【柴田（さんずいに文）嶺】[1756－1801]　江戸時代中期-後期の書家。宝暦6年生まれ。江戸の人。沢田東江の門人。古色あふれる書を得意とし儒学や歴史にも通じた。享和元年死去。46歳。本姓は芝田。名は央。字(あざな)は子華。通称は清八郎。著作に「書法図」「百日一放」など。※古い掛軸は接着剤の膠が劣化して軸先が外れやすくなっています。配送中に外れる場合もございます。予めご了承ください。【サイズ】商品説明に記載【状態説明】商品の特性上すべての状態を記載することができません。気が付いた部分については記載するようにしておりますが、記載にない汚れや傷、スレ、ヒビ、カケなどがある場合もございます。画像をよくご確認の上御入札ください。また、店頭でも状態を確認することもできますので状態が気になる方はご連絡の上ご来店ください。商品画像の色合いがお使いのパソコンの設定や撮影時の光の具合等によって多少の誤差がある可能性があります。予めご納得の上、入札お願い致します。【注意】画像に掲載されている量りは重さ確認、万年筆・ボールペン・煙草・ライターなどはサイズ比較のため、皿立ては商品を見やすくすために使用しています。落札商品には含まれませんので予めご了承ください。【オプション】桐箱付きの商品は一点当たり税込1500円で桐箱の外側表面をやすりで研磨して綺麗にするサービスを行っております。ご希望の場合は落札後「箱の研磨サービス希望」とご連絡ください。（※箱自体変色しているものやシミや墨がが奥まで及んでいる場合は綺麗にならない場合がございます。文字を消したくない場合は文字が書いていない面のみとお伝えください。発送までは数日から一週間ほどお時間がかかります。） ...

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